競馬必勝法!!1日の流れが分かれば競馬で勝てる!!枠連の法則を解説

こんにちは!お小遣いを稼ぐサラリーマン馬券師のチョコぱんです。

今回はおそらく誰も実践していない?

枠連法則をつかって競馬で勝つ方法をこっそりお伝えしようと思います。

なお、この記事を書いているのは2020年6月13日(土)ですが

東京競馬場がとても参考になりましたので

よかったら馬券の参考にしてもらえればうれしいです!

2020年6月13日(土)東京競馬場の結果からわかること

突然ですが競馬の出目が続く事ってありませんか?

今日はやたらと内枠が来ているなぁとか

また大外の人気薄が来たよ~とかあると思います。

もちろん馬番でも同じ番号が馬券に絡んだりすることもありますが、

私がオススメしたいのは枠連ですね。

競馬の枠であれば1~8までの8つの数字を考えたらいいだけです。

しかも決まった枠が来るのはある法則があります。

枠連法則は3つのグループに分けて考える

枠連は8つの数字があるのですが、ただ8つの数字を見ていても

あまりピンと来ない日が多いと思います。

ではどうすれば1日の流れが分かるかというと

枠の数字を3つのグループに分けるという方法を使います。

具体的には

  • 1-4-7
  • 2-5-8
  • 3-6

と分けて分析することが可能です。

この1-4-7や2-5-8、3-6というのは

定かではありませんが、麻雀のスジ目というものから来ているそうです。

つまり、1日12レースで

  • 1-4-7枠が出現しやすい日
  • 2-5-8枠が出現しやすい日
  • 3-6枠が出現しやすい日

と分ける事が競馬では可能なんです。

しかもこの枠連のすごい所は人気あり、なしにかかわらす連対するので

一度型にハマったらすごい爆発力を発揮してくれますよ!

えぇ本当?という声もあると思いますので実際の競馬結果を見ていきましょう。

下の画像は2020年6月13日(土)東京競馬場のレース結果です。

レース結果の1着、2着を見てもらえればわかると思いますが

3枠・6枠が異常に連対しているのが分かりますよね。

ではさらに詳しく結果を見てみると以下の通りとなります。

ちなみに数字の回数は2着までに入った回数を示しております。

  • 1枠:3回
  • 2枠:0回
  • 3枠:6回
  • 4枠:1回
  • 5枠:3回
  • 6枠:8回
  • 7枠:3回
  • 8枠:0回

という事で見事に

3枠、6枠が絡んでくるのがお分かりいただけたのではないでしょうか。

逆に2枠・8枠は本日は全く来ませんでした。

たまたま枠が人気薄だったんじゃない?という見方もありますが

東京6レース及び10レースの2枠は1番人気の枠が入っていましたが連絡みはしませんでした。

なのでこの日の流れ、つまり

3枠もしくは6枠を狙うのが正解でした。

ただし今回紹介した東京競馬場での枠連法則ですが

かなり出来過ぎの日で

通常は同じ枠が多くて6回出る程度です。

なので8回はかなり多かった印象があります。

しかしこの枠連法則を知っておけば

11レースの3-7の6,640円や

12レースの3-6の510円は

的中できたのではないでしょうか。

特に12レースは3-6が1番人気でしたので1点で仕留める事も可能だったと思います。

まとめ

今回は秘伝の競馬必勝法、枠連法則についてお伝えしました。

今後さらに枠連法則の使用方法についてお伝えしていきますので

楽しみにしていてくださいね。

本日は以上となります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして! 競馬と出会ったのは高校生の時、ミホノブルボンの3冠がかかった菊花賞がきっかけでした。その後競馬にのめりこみ、志望大学に至っては『競馬場に近いから』という不順な動機で選択し、見事?合格。 大学はほどほどに、競馬場に行くのが日課となる。 その後これでもかというくらい負け続け、これではイカン!と思い競馬本を買いあさり、必勝本を読んでは競馬研究に没頭する。 そして苦節20数年、ついに負けない馬券の買い方『KO理論』を開発し、お小遣いを稼ぐ競馬術を編み出して現在に至ります。