新潟芝1000m攻略法!!有利な枠とオッズで高配当を狙う

私の馬券術は

9割がオッズ理論で馬券を組み立てています。

そして残りの1割は

当日の流れなど様々な要素で最終決断をしているのですが

その中で分かりやすい攻略法が

新潟芝直線1000mの有利枠を狙う!というものです。

ちなみに新潟芝1000Mについては以前にも記事にしています。

基本的にオッズ理論以外の競馬予想はあまり当てにしていないのですが(笑)

新潟芝1000mに至っては

データとして

外枠、つまり8枠有利というのがあります。

ですがオッズを見るとさらに好配当を狙える!

という事で今回は

オッズ理論と新潟芝1000mレースを攻略していきたいと思います。

新潟芝1000mは外枠の人気薄馬が狙い目?

先ほど新潟芝1000mは8枠が有利と書きましたが

外枠に近い枠に連れて連対率が高くなっています。

つまり8枠が外枠なので一番有利、

次いで7枠、6枠と続き

一番不利な枠は1枠となっています。

という事は

8枠が一番狙える枠でその次は7枠なんです。

なので枠で買うとしたら

8-8や

7-8が狙えますよね。

かなり単純な馬券攻略法のように見えますが

これが意外と使えちゃったりします。

上の表は2021年8月22日(日)新潟競馬場第9レースの朝イチオッズ表です。

でオッズ表を見る限り

競馬ファンもよくご存じで外枠の馬たちが人気していますよね。

ですが

オッズ理論を駆使して高配当を狙ってみます!

複勝オッズを見てみるといつもの複勝オッズ異常馬がいるのに気づきませんか。

  • 8枠16番:タマノジュメイラ 複勝オッズ 4.4倍
  • 4枠8番:リアルドキュメント 複勝オッズ 4.8倍→異常オッズ
  • 7枠13番:テセウス 複勝オッズ 4.1倍

他にも複勝オッズが異常な馬もいますが

ここでは外枠、つまり7枠8枠を狙いたいので

異常オッズ馬の上下に配置されていた

16番及び13番を狙います。

馬連フォーメーション

16・13→18・12・17・14・15・16・13の11点買いで勝負です。

買い目は全て外枠ですがうまくハマれば高配当必至?

結果は

  • 17番:レオハイセンス(4番人気)
  • 13番:テセウス(6番人気)
  • 15番:デュランズソング(8番人気)

8枠→7枠→7枠の決着で

やはり外枠同士の決着でしたね!

馬連は

13-17 7,020円

で外枠同士なのに高配当!

でもし3連複も買っていたら

13-15-17 39,770円

の万馬券でした。

とはいえ、いつもこんなに上手くいくレースばかりとは限りませんが

新潟芝1000mは外枠とオッズで狙う!

を覚えておくと損はありませんよ。

まとめ

今回は新潟芝1000m攻略法!!有利な枠とオッズで高配当を狙う

※※※※※お知らせ※※※※※

『どうやっても競馬で勝てない!!!』

『また競馬でお小遣いを散財してしまった・・・』

『いろんな競馬必勝法を使ってもさっぱり当たらない・・・』

もし競馬予想で悩んでいるのであれば進化系オッズ理論を使ってみませんか?

誰でも簡単に3連複の買い目が出せて高額馬券も取れるオッズ理論

3連複18点買い理論

驚異の連対率8割!枠連を使った秘伝の法則

枠連連対法則 ご興味のある方は御連絡ください!

※オッズを使っての予想が苦手な方は御遠慮ください。

「馬王Z」自動運転攻略法を無料提供中!【競馬最強の法則WEB】

《公式》極ウマ・プレミアム

日刊スポーツ新聞社運営の競馬情報サイト 人気のコンピ指数がレース前夜に読める!

※※※※※お知らせ※※※※※

『どうやっても競馬で勝てない!!!』

『また競馬でお小遣いを散財してしまった・・・』

『いろんな競馬必勝法を使ってもさっぱり当たらない・・・』

もし競馬予想で悩んでいるのであれば進化系オッズ理論を使ってみませんか?

誰でも簡単に3連複の買い目が出せて高額馬券も取れるオッズ理論

3連複18点買い理論

驚異の連対率8割!枠連を使った秘伝の法則

枠連連対法則 ご興味のある方は御連絡ください!

※オッズを使っての予想が苦手な方は御遠慮ください。

「馬王Z」自動運転攻略法を無料提供中!【競馬最強の法則WEB】

《公式》極ウマ・プレミアム

日刊スポーツ新聞社運営の競馬情報サイト 人気のコンピ指数がレース前夜に読める!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして! 競馬と出会ったのは高校生の時、ミホノブルボンの3冠がかかった菊花賞がきっかけでした。その後競馬にのめりこみ、志望大学に至っては『競馬場に近いから』という不順な動機で選択し、見事?合格。 大学はほどほどに、競馬場に行くのが日課となる。 その後これでもかというくらい負け続け、これではイカン!と思い競馬本を買いあさり、必勝本を読んでは競馬研究に没頭する。 そして苦節20数年、ついに負けない馬券の買い方『KO理論』を開発し、お小遣いを稼ぐ競馬術を編み出して現在に至ります。