何回もお伝えしておりますが
私のオッズ理論はとてもシンプルで
複勝オッズ
データマイニング指数
枠連人気
この辺りから探りを入れて
なんとなく気になる馬からの馬券流しもしくはボックス
という予想をしております。
そしてこの中にはほぼ馬の能力等は考慮しません。
つまり数字さえ理解できれば誰でも馬券が獲れる必殺の予想法なんです（笑）
と手前味噌な話はこれくらいにして早速今回も
オッズ理論を使った馬券術をご紹介します。
誰でもわかる複勝オッズ＆データマイニング指数の激穴馬
上の表は2025年1月6日(月)中京競馬場第7レースの朝イチオッズです。
さてこのレース、オッズ理論的には割と簡単なレースだったのですが
結論からいうと
7枠2頭、つまり
7番人気14番テイエムデンセツ 複勝オッズ3.4倍
8番人気13番ティンティンデオ 複勝オッズ3.4倍
この2頭が穴馬候補でした。
見ての通り朝イチオッズにおいて複勝オッズ3.4倍の複勝同一オッズ並びなので
馬券になる確率は高い！
しかも13番ティンティンデオはデータマイニング指数タイム型でも1位で
狙うとしたら13番からでよさそうです。
さらに決め手の枠連人気では
朝イチの枠連人気で
7枠絡みは
3番人気の
６－７
4番人気で
７－８
とこちらでも7枠を狙ってもよさそう。
という事で馬券は
7枠13番から、相手は上位人気で手広く馬連＆3連複で勝負です。
さて結果は
1着は狙った最終6番人気の13番ティンティンデオ
2着は朝イチ6番人気でしたが最終は10番人気の5番ヴォルスターで見事的中です。
馬連５－１３ ３１，５９０円はまさかの馬連万馬券
3連複も3着に1番人気11番パカーランが入って
３連複５－１１－１３ １５，５７０円の万馬券でした。
配当はかなり良かったのですが
オッズ理論的には13番が狙えるのはいつもの手順でそれほど難しくなかったはずです。
このように
オッズ理論的には簡単なのに配当が跳ね上がる点がオッズ理論の真骨頂です。
今後も難しいレースには手を出さず
オッズ理論的勝負レースで馬券的中を量産させてくださいね。
まとめ
今回は競馬複勝オッズの並び＆データマイニング指数で惑星馬浮上!!馬連万馬券のオッズ理論
をお伝えいたしました。
最後までお読みいただきありがとうございます！
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