競馬のオッズ断層にいる馬は激走しやすく穴を開けやすい!!

こんにちは!お小遣いを競馬で稼ぐサラリーマン改め

競馬オッズマーケターのチョコぱんです。

さて私のブログは極々少人数の方しか見ていない現状ですが(笑)

私のオッズ理論で高配当を的中できました!という

嬉しい報告をちらほら頂くようになりました!

ちなみに私はオッズ理論についてお伝えしただけで一切馬券の予想はお伝えしていません。

なので馬券的中は完全にブログ読者様の実力なんですが少しでも

私のオッズ理論が役に立ったのならばこの上なく嬉しいです!

くれぐれもオッズ理論はコソっと使用してくださいね。

私のパスワード記事も限定&値上げしていますので今後、使用する人も大幅に増えないでしょう。

と前置きが長くなりましたが、

本日的中報告をいただいたI様からの提供で

競馬のオッズ断層にいる馬は激走しやすい!

をテーマにお伝えしたいと思います。

オッズ断層にいる馬は人気がなくても要注意!

上の表は2021年1月17日(日)中山競馬場第10レース、ジャニュアリーステークスの朝イチオッズ表となります。

でオッズを見ると単勝1番人気のオッズが5.0倍とかなり大荒れの予感がしますね。

そして単勝30倍以下の頭数も10頭と万馬券も期待できるオッズ形式となっています。

こういうレースを普通に馬の実力や騎手で予想するとかなり難解なレースといえますよね。

でもですよ、オッズ理論を知っておけば軸で押せる馬がわかるんですよ(笑)

まぁパッ見ではわからないかもしれませんがヒントは単勝のオッズ断層にありました!

上の表の赤い印がついている箇所がオッズ断層といわれる、1.5倍以上差がある場所なんですが

注目は3本目の断層にいる13番ですね!

この13番、すぐ上の16番とのオッズ差が1.7倍、

さらにすぐ下の10番とのオッズ差mの1.7倍の断層が入っています。

このように

朝イチオッズにおいて上下の馬と1.5倍以上のオッズ差、つまり断層が入っている馬を

ポツン馬

と呼んでいるのですが、

ポツン馬が出現すると激走しやすい!

もうこのポツン馬は横山ノリではありませんが穴を開けまくります(笑)

※ポツン馬については以下の記事でも書いております。

競馬の実力拮抗レースで抜け出す馬はオッズで見抜ける!?

競馬オッズ理論で勝てるレースを探す!!パターン化で勝利確定!?

しかも破壊力は抜群!

なのでこのレース、何も考えずに

ポツン馬出現したという事で13番を軸に朝イチ上位人気に流して購入してみましょう。

結果は

  • 1着:1番(3番人気)
  • 2着:13番(10番人気)
  • 3着:7番(9番人気)
  • 3着:15番(4番人気)

3着は珍しい同着となりましたが

狙っていた13番は10番人気を覆して2着に食い込みました!ポツン馬の威力スゴイですね!

馬連は

1-13 9,880円と惜しくも万馬券届かずですが十分な配当でしょう。

もし3連複なら

1-7-13 19,720円

1-13-15 8,150円

7番を取り切るのは難しかったかもしれませんが

15番は朝イチオッズで複勝1番人気でしたのでコチラは相手として取りきれたのではないでしょうか。

あと今回のレースは混戦模様のレースでしたが

ポツン馬の出現は上位人気レースでも出現するので全体のオッズを見て見逃さないようにしてくださいね。

もちろんポツン馬がいても不発もありますが

狙ってみて損はありませんよ!

まとめ

今回は競馬のオッズ断層にいる馬は激走しやすく穴を開けやすい!!

をテーマにお伝えしました。

※※※お知らせ※※※

誰でも簡単に3連複の買い目が出せて高額馬券も取れるオッズ理論

3連複18点買い理論

驚異の連対率8割!枠連を使った秘伝の法則

枠連連対法則

ご興味のある方は御連絡ください!
もしオッズ理論で不明点があれば

keibahukuhuku@yahoo.co.jp

もしくはサイト右のお問合せからお願いします。

最後までお読みいただきありがとうございました!

チョコぱん




「馬王Z」自動運転攻略法を無料提供中!【競馬最強の法則WEB】

日本初!自分好みに馬柱がカスタマイズできる!【Deep】

《公式》極ウマ・プレミアム
日刊スポーツ新聞社運営の競馬情報サイト
人気のコンピ指数がレース前夜に読める!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして! 競馬と出会ったのは高校生の時、ミホノブルボンの3冠がかかった菊花賞がきっかけでした。その後競馬にのめりこみ、志望大学に至っては『競馬場に近いから』という不順な動機で選択し、見事?合格。 大学はほどほどに、競馬場に行くのが日課となる。 その後これでもかというくらい負け続け、これではイカン!と思い競馬本を買いあさり、必勝本を読んでは競馬研究に没頭する。 そして苦節20数年、ついに負けない馬券の買い方『KO理論』を開発し、お小遣いを稼ぐ競馬術を編み出して現在に至ります。