中山記念【2022】振り返り!!攻略のヒントはオッズ断層と1番人気の信頼度!!

今回は2022年2月27日(日)中山競馬場第11レースにて行われた

第96回中山記念(GⅡ)をオッズ理論で振り返ってみたいと思います。

さて今回の中山記念のポイントですが

  • オッズ断層
  • 1番人気の信頼度

を読む事ができればかなり正解にたどり着けるレースでした!

という事で早速朝イチオッズで確認してみましょう。

中山記念1番人気ダノンザキッドは買えるオッズ?

上の表は中山記念の朝イチオッズ表ですが先ほどお伝えした通り

  • オッズ断層
  • 1番人気の信頼度

さえ読み解けば何とかなるレースでした。

という事でまずオッズ断層からチェックしていきましょう。

単勝オッズをよく見ると若干ですがオッズに開きのある個所がありますよね。

  • 11番:カラテ 単勝オッズ7.1倍
  • 4番:ヒュミドール 単勝オッズ13.6倍

11番と4番との間には1.9倍のオッズ断層が存在していました。

できれば2倍以上のオッズ差があればいいのですがまぁ誤差の範囲と考えれば

断層の手前、つまり上位4頭の内2頭は馬券に絡みそうかな?と考える事ができます。

では1番人気から4番人気で馬券をどのように組み立てるべきか?

ですが

一番気になるのはなんといっても

15番ダノンザキッドの存在ですね!

単純に15番軸で流せば話は早いのですが・・・

なので15番が軸として信頼できるかチェックしてみましょう。

朝イチオッズにおいての

15番の単勝オッズは3.4倍、複勝オッズは1.7倍となっていました。

この朝イチオッズを見る限りでは絶対的な軸としてはちょっと不安ですよね。

私がいつも言っている

朝イチオッズで

単勝オッズ3.0倍以上 複勝オッズ1.5倍以上の馬は信頼度が落ちる法則

に該当しています!

ただし強さのバロメーターである

データマイニング指数では

タイム型が1位、対戦型が2位なので見限るのには早計です。

という事で信頼できるどうかの最終チェックは

直前オッズにおいての単勝オッズの下がり方を確認してみます。

すると・・・

15番ダノンザキッドの締め切り直前オッズは

単勝オッズ2.7倍となっていました。

つまり

朝イチ単勝オッズ3.4倍→締め切り直前2.7倍

このオッズの下がり方は非常に危なくて

本当に強い馬であれば朝イチオッズから1ポイント以上下がってくるはずです。

とはいえ仮にも1番人気なので相手までとして評価します。

となれば軸として最適なのは

複勝オッズの売れ方から差のない

5番及び12番の方が上位と見て

馬連はフォーメーション

5・12→15・5・12・11の5点買いで勝負です。

さて結果の方は

中山記念結果
  • 1着:5番パンサラッサ(2番人気)
  • 2着:11番カラテ(4番人気)
  • 3着:12番アドマイヤハダル(3番人気)

結果的に2番人気-4番人気-3番人気の決着で馬券としても読み通りとなりました!

そして危ない1番人気だった15番は見せ場なく7着!

やはり1番人気が消える馬券は配当でも旨味があって

馬連5-11 1,860円はオッズ理論的には非常においしいレースでした。

ちなみに3連複を買えていたら

5-11-12 3,080円

5番を軸として3連単が買えていたら

5-11-12 15,510円

の配当はメチャクチャオイシイ馬券でしたね!

という事で今回の中山記念をまとめると

オッズ断層に気づけるかどうか?

さらに

危険な1番人気を見破れるかどうか?

だけで当たりに結び付けられるオッズ理論の腕が試されるレースでした。

このように重賞でも簡単に獲れるのがオッズ理論のいい所でもあります。

逆に難解なレースはオッズ理論でも無理(笑)なので

レース選択は非常に大事ですよ!

まとめ

今回は中山記念【2022】振り返り!!攻略のヒントはオッズ断層と1番人気の信頼度!!

最後までお読みいただきありがとうございます!!

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして! 競馬と出会ったのは高校生の時、ミホノブルボンの3冠がかかった菊花賞がきっかけでした。その後競馬にのめりこみ、志望大学に至っては『競馬場に近いから』という不順な動機で選択し、見事?合格。 大学はほどほどに、競馬場に行くのが日課となる。 その後これでもかというくらい負け続け、これではイカン!と思い競馬本を買いあさり、必勝本を読んでは競馬研究に没頭する。 そして苦節20数年、ついに負けない馬券の買い方『KO理論』を開発し、お小遣いを稼ぐ競馬術を編み出して現在に至ります。