競馬複勝オッズで勝負を見送るケース解説!!オッズ理論が通用しないオッズ

競馬のオッズ理論を使って読めるレースは当然あるのですが

逆に勝負できないレースももちろんあります。

ではオッズ理論が通用するレースとそうじゃないレースの違いはどこにあるのか?

これは正直朝イチオッズでさまざまなパターンをインプットするしかないのですが

たまたま先ほどお伝えした記事に近いオッズパターンがありましたので

ご紹介したいと思います。

で今回の記事をお読みされる前に

コチラの記事を先に目を通してもらうとより理解できると思いますので

まだ読んでいただいていないのであればまず下記の記事を読んでもらうと幸いです。

複勝オッズで必勝法が使えそうだが落とし穴に注意!!

上の表は2022年2月20日(日)阪神競馬場第12レースの朝イチオッズ表です。

さてこのレースのオッズですが前回ご紹介した記事のオッズとかなり告知していると思いませんか?

という事で気になる複勝オッズでチェックすると・・・

  • 13番:アトリビュート 複勝オッズ1.4倍
  • 7番:サトノラムセス 複勝オッズ1.4倍

13番と7番は朝イチオッズで複勝が1.4倍で同一オッズでした。

複勝同一オッズの馬が並んでいる場合どちらかの馬が激走しやすい法則

から13番及び7番が軸候補として浮上しますね。

さらに

  • 11番:ファルヴォーレ 複勝オッズ2.2倍
  • 6番:ペールエール 複勝オッズ2.2倍

同じく11番及び6番も複勝オッズ2.2倍の同一並びなので

11番及び6番も軸候補?と思っちゃいます。

ですがこのレースに限って言うと

11番及び6番は上位の複勝オッズ候補より落ちると判断します。

なので勝負するというよりは

複勝オッズ同一馬が複数存在するパターンなので見送りした方がいいでしょう。

その理由なんですが

まず朝イチオッズにおいて

複勝オッズ同一オッズが

1.1倍~1.4倍の馬が並んだ場合はさらに馬券に絡みやすくなります。

なので今回のレースでいうと

1番人気及び2番人気において複勝オッズ1.4倍で出現したという事は

それだけで本命レースの可能性が高い!

なのでその下で同一オッズ候補が出たとしても馬券絡みは厳しいと読めます。

さらに複勝オッズをみると

1番人気から5番人気まで細かい部分で差はあるものの

整合性、つまり単勝オッズと同様に低い順でならんでいるのがわかります。

朝イチ単勝人気と複勝人気が順序良く並んでいる場合

穴馬券になりにくい→本命レースになりやすい!

なのでこのレースは限りなく本命決着になりそう、と読めます。

という事で本命戦であれば1番人気及び2番人気絡みで上位決着の馬券を買えばよさそうですが

ここではあえて見送りなのが正解です。

結果は

阪神第12レース結果
  • 1着:7番サトノラムセス(1番人気)
  • 2着:1番シャンブル(3番人気)
  • 3着:13番アトリビュート(2番人気)

御覧の通り、1番人気から3番人気までの決着で

完全に本命戦レースとなっちゃいました。

馬連1-7 680円なので

少点数でしたらプラスですが

敢えて勝負しなくてもいいレースでしたね。

という事でまとめると

複勝同一オッズでも時と場合によって

見送るレースもある!

と覚えておいてください。

オッズや配置、さらにオッズの数字によっても

全く結果は違ってきますので

来るパターンと来ないパターンはしっかり習得してくださいね!

まとめ

今回は競馬複勝オッズで勝負を見送るケース解説!!オッズ理論が通用しないオッズ

最後までお読みいただきありがとうございます!!

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして! 競馬と出会ったのは高校生の時、ミホノブルボンの3冠がかかった菊花賞がきっかけでした。その後競馬にのめりこみ、志望大学に至っては『競馬場に近いから』という不順な動機で選択し、見事?合格。 大学はほどほどに、競馬場に行くのが日課となる。 その後これでもかというくらい負け続け、これではイカン!と思い競馬本を買いあさり、必勝本を読んでは競馬研究に没頭する。 そして苦節20数年、ついに負けない馬券の買い方『KO理論』を開発し、お小遣いを稼ぐ競馬術を編み出して現在に至ります。