朝日杯フューチュリティステークス【2020】振り返り!!オッズ理論での攻略糸口

こんにちは!お小遣いを競馬で稼ぐサラリーマン改め

競馬オッズマーケターのチョコぱんです。

さて今回は

2020年12月20日(日)に行われた

第72回朝日杯フューチュリティステークス

朝イチオッズからの攻略法をお伝えしたいと思います。

朝日杯フューチュリティステークスは3連複が狙い目だった!?

さて本題に入る前に

私は通常、いわゆる仕事がありまして

(ブログタイトルでもある普通のサラリーマン(笑))

実は土日も働いている事も結構あったりします。

でじっくり競馬をすることもなかなかないのですが

GⅠレースに関してはほぼ購入することはありません。

理由はいろいろあるのですが、

大きな理由は私のオッズ理論があまり通用しないから!

なんです。

おそらくGⅠレースや重賞は

普段購入しない方の馬券も入っていたりするので

オッズ読みが難しいから?と勝手に思っていたりもします。

しかし今回の朝日杯フューチュリティステークスのオッズを見返してみると

3連複18点買い理論

で的中できておりました(笑)とはいえ、オッズ読みではやはり難解でしたけどね。

まず朝日杯フューチュリティステークスの朝イチオッズ表となります。

1番人気は8番ですね。

8番の信頼度は

単勝が2.9倍

複勝で1.4倍

マイニングがタイム型で1位、対戦型で2位

馬券内突入率は60%ほどかなという印象です。

悪くはないがもう一押し欲しいという感じですね。

次に単勝30倍以下の頭数ですが

16頭中9頭が該当しており波乱も十分ありそうなオッズとなっています。

で単勝複勝オッズから狙えそうな馬なんですが・・・

やはりGⅠだけあって読みが難しいですね!

気になるところだけ抜粋すると

  • 7番13番が複勝1.8倍で同オッズ
  • 16番複勝オッズ4.7倍が異常馬として浮上

なんですが決め手に欠ける!

なので今一度単勝オッズ断層を見てみましょう。

オッズ断層表を見るとわりとわかりやすいのですが

  • 8番と7番の間で第一断層(2.0倍)
  • 13番と14番の間で第二断層(1.7倍)

があってその後は下位人気に2本の断層がありますよね?

この断層パターンは

3連複18点買い理論が使えるんですよね(笑)

全てをお伝えする事はできませんが

断層の間の馬は基本的に能力が一緒と考えます。

すると

上位3頭の馬は馬券内投入しやすく

3番手は2番目の断層と3番目の断層の間にいるグループ

がくるかな?と予想できます。

あとは

3連複18点買い理論で購入するだけ(笑)

???相手はどのように絞っていいのか???

なんですがコチラに関してはヒントだけお伝えします(笑)

ヒントは朝イチオッズの馬連人気を見てください。

理論通りいけば3連複の買い目は18点、絞って12点で購入する事が可能です。

そして結果は

  • 1着:2番(7番人気)
  • 2着:7番(2番人気)
  • 3着:8番(1番人気)

の組み合わせで

2-7-8は

4,150円!

1番人気と2番人気の組み合わせなのに

4,150円ってなかなかの高配当となりましたね!

GⅠレースでもバッチリ的中できた

3連複18点買い理論

馬券の買い方はオッズをみれば誰でも同じ買い目が出るのですが

買い方が知りたい!という方は

2レース分の馬券代で保護記事のパスワードをお伝えしています(笑)

限定公開なので気になる方は別途ご連絡ください。

まとめ

今日は朝日杯フューチュリティステークス【2020】振り返り!!

という事でお伝えしました。

競馬オッズに関するお問い合わせは

keibahukuhuku@yahoo.co.jp

もしくはサイト右のお問合せからお願いします。

最後までお読みいただきありがとうございました!

チョコぱん




「馬王Z」自動運転攻略法を無料提供中!【競馬最強の法則WEB】

日本初!自分好みに馬柱がカスタマイズできる!【Deep】

《公式》極ウマ・プレミアム
日刊スポーツ新聞社運営の競馬情報サイト
人気のコンピ指数がレース前夜に読める!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして! 競馬と出会ったのは高校生の時、ミホノブルボンの3冠がかかった菊花賞がきっかけでした。その後競馬にのめりこみ、志望大学に至っては『競馬場に近いから』という不順な動機で選択し、見事?合格。 大学はほどほどに、競馬場に行くのが日課となる。 その後これでもかというくらい負け続け、これではイカン!と思い競馬本を買いあさり、必勝本を読んでは競馬研究に没頭する。 そして苦節20数年、ついに負けない馬券の買い方『KO理論』を開発し、お小遣いを稼ぐ競馬術を編み出して現在に至ります。