競馬2頭軸馬券は危ない!!オッズで信頼度を見抜く方法を解説

競馬新聞を見ると本命対抗で決まるんじゃないか?

というレースがたまにありますよね。

つまり印だけ見ると本命対抗の2頭から馬券を流す、いわゆる

競馬2頭軸を言われる予想です。

ですが本命―対抗で決まるほど競馬は甘くありません!

ただ多くの競馬ファンは

競馬新聞の印や超カタイオッズに騙されるんです。

という事で今回は

競馬2頭軸馬券は危険だよ!

についてお伝えしていきます。

もちろんその根拠はオッズから検証していきますね。

2頭軸馬券は絶対ではない!その理由はオッズに隠されている

競馬の2頭軸で思い出されるのは

ナリタブライアン×マヤノトップガン(1996年阪神大賞典)

ウォッカ×ダイワスカーレット(2008年天皇賞秋)

というような現在でも語り継がれる名勝負がありますが

正直な所、馬券で儲けるために

本命×対抗における

競馬2頭軸の馬券はオススメできません。

でどうしても2頭軸で購入するのであれば

それなりの根拠で勝負に挑みましょう。

ちょっと前置きが長くなりましたが

上の表は2021年4月17日(土)中山競馬場第11レースにて行われた

中山グランドジャンプ(JGⅠ)の朝イチオッズ表です。

でオッズを見ればわかる通り

  • 4番:オジュウチョウサン
  • 6番:メイショウダッサイ

の一騎打ち、つまり馬券なら

2頭軸で馬券獲れそう!

と思いますよね。

ですがオッズ視点でいくとこの2頭はかなり危険な選択でした。

その根拠は2つ。

まず1点目はオジュウチョウサンの単複オッズにありました。

  • 4番:オジュウチョウサン 単勝オッズ 2.0倍 複勝オッズ 1.1~1.7倍
  • 6番:メイショウダッサイ 単勝オッズ 2.1倍 複勝オッズ 1.1倍~1.1倍

4番オジュウチョウサンは

朝イチオッズ時点で単勝人気1位なのですが

注目は複勝オッズです。

複勝オッズが1.1~1.7となっていますよね。

もし本当に堅い馬券であれば

下限オッズはともかく複勝上限オッズもせめて1.5は下らないと

厳しいです。

そう考えると

6番メイショウダッサイのオッズは理想的といえます。

ちなみに

4番オジュウチョウサンの締め切り直前オッズでも

単勝オッズ1.9倍、複勝オッズ1.0~1.9倍で危険な1番人気でした。

そして競馬2頭軸は危険な理由のもう一つは

馬連人気にありました。

上の表は中山グランドジャンプの朝イチ馬連人気のオッズ表です。

ココはちょっとわかりにくいかもしれませんが順番に説明していきます。

馬連の1番人気はもちろん

4-6となっています。オッズも2.1倍とダントツですね!

ですが問題は2番目以降の馬連人気です。

  • 2番人気:3-6
  • 3番人気:3-4
  • 4番人気:6-7
  • 5番人気:2-6

2番人気から5番人気までを見てみると

6番絡みの馬券は3つに対して

4番絡みの馬券はわずか1つしかありません!

という事は

4番軸にするにはちょっと危険で

むしろ6番から馬券を考えるのがベストの選択でした。

結果はご存じの通り

史上初の同一重賞6連覇を狙ったオジュウチョウサンは

連対にも絡まず

  • 1着:6番メイショウダッサイ(1番人気)
  • 2着:2番ケンホファヴァルト(5番人気)
  • 3着:3番タガノエスプレッソ(3番人気)

となりました。

やはりオジュウチョウサン×メイショウダッサイ

の2頭軸では馬券が獲れませんでしたね。

馬連

2-6 1,400円は

難しかったですが

メイショウダッサイから流せば獲れる馬券でした!

そして本命×対抗の

競馬2頭軸は当たっても大して儲かりません(笑)

いわゆるハイリスクローリターン馬券は買わない方がいいでしょう。

もし2頭軸になりそうなら

来そうな2頭から穴馬へ流す方が

リターンは大きくなります。

もし今後の競馬予想でこの2頭で決まるかな?と思ったら

オッズやその他の要素も十分検討して馬券予想に臨んでくださいね。

まとめ

今回は競馬2頭軸馬券は危ない!!オッズで信頼度を見抜く方法を解説

をお伝えしました。

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして! 競馬と出会ったのは高校生の時、ミホノブルボンの3冠がかかった菊花賞がきっかけでした。その後競馬にのめりこみ、志望大学に至っては『競馬場に近いから』という不順な動機で選択し、見事?合格。 大学はほどほどに、競馬場に行くのが日課となる。 その後これでもかというくらい負け続け、これではイカン!と思い競馬本を買いあさり、必勝本を読んでは競馬研究に没頭する。 そして苦節20数年、ついに負けない馬券の買い方『KO理論』を開発し、お小遣いを稼ぐ競馬術を編み出して現在に至ります。