こんにちは! サラリーマン馬券師のチョコです。
今回は2020年5月2日(土)に開催される
第27回テレビ東京杯青葉賞をカバラ聖数と施行回数で予想していきたいと思います!
なんといっても2着までに入れば本番日本ダービーへの優先出走権が与えられるので各関係者も気合が入っているハズです。
では早速青葉賞の過去を振り返りながら2020年青葉賞の予想をしていきましょう。
青葉賞2019年から2015年を振り返る
まずは私の予想の肝となるカバラ聖数と施行回数から2019年~2015年までの5年間の傾向をみていきます。
2019年第26回青葉賞の傾向
第26回青葉賞は2019年4月27日に開催されました。
当日のカバラ聖数は
- 2019年→3
- 4月→7
- 27日→7
となり、強運数字は3,7となります。
そして結果は以下の通り。
- 1着:2番リオンリオン
- 2着:3番ランフォザローゼス
- 3着:5番ピースワンパラディ
年の聖数をもつ3番ランフォザローゼスが見事2着となりました。そして7番はこなかったのですが、2番と5番足して7と考えれば聖数7も若干の暗示があったのかもしれませんね。
2018年第25回青葉賞の傾向
第25回青葉賞の開催日は2018年4月28日に開催されました。当日のカバラ聖数は
- 2018年→2
- 4月→6
- 28日→7
となり、2、6、7が強運数字となります。
そして結果は以下の通り。
- 1着:9番ゴーフォザサミット
- 2着:15番エタリオウ
- 3着:10番スーパーフェザー
月の聖数6番の暗示がある15番エタリオウが2着に入っています。ちなみにエタリオウは今週末の天皇賞春に出走する予定です。
2017年第24回青葉賞の傾向
第24回青葉賞は2017年4月29日に開催されました。
当日のカバラ聖数は
- 2017年→1
- 4月→5
- 29日→7
で強運数字は1,5,7となります。
そして結果は以下の通り。
- 1着:10番アドミラブル
- 2着:9番ベストアプローチ
- 3着:6番アドナイヤウイナー
年の聖数1をもつ10番アドミラブルが見事一着となりました。ちなみにこの年は枠番7-7の決着で日の聖数7が暗示されていますね。
2016年第23回青葉賞の傾向
第23回青葉賞は2016年4月30日に開催されました。
当日のカバラ聖数は
- 2016年→9
- 4月→4
- 30日→7
となり、9、4、7となります。
そして結果は以下のとおり。
- 1着:6番ヴァンキッシュラン
- 2着:4番レッドエルディスト
- 3着:13番レーヴァテイン
月の聖数4をもつ4番と13番(1+3=4)がダブルで馬券内に入ってきましたね。
2015年第22回青葉賞の傾向
第22回青葉賞は2015年5月2日に開催されました。
当日のカバラ聖数は
- 2015年→8
- 5月→4
- 2日→6
で強運数字は8、4、6となります。
そして結果は以下の通り。
- 1着:8番レーヴミストラル
- 2着:3番タンタアレグリア
- 3着:6番ヴェラヴァルスター
月の聖数8そして日の聖数6を持つ2頭ば馬券内に入ってきました。
過去5年の傾向から毎年必ず1頭はカバラ聖数を持つ馬が入着しているという傾向がわかります。
第27回青葉賞をカバラ聖数で予想してみた
第27回青葉賞は2020年5月2日に開催されます。
当日のカバラ聖数は
- 2020年→4
- 5月→9
- 2日→2
となり、4、9、2が当日の強運数字となりました。
それでは青葉賞の枠順も決まりましたので出馬表を見てみましょう。
今回の青葉賞は18頭フルゲートで実力も伯仲しているように見えます。
その中でも強運数字に入った馬をピックアップしていきましょう。
- 2番アラタ
- 4番ブルーミングスカイ
- 9番アイアンバローズ
- 11番フィロロッソ
- 13番ロールオブサンダー
- 18番コンドゥクション
以上6頭が該当しています。さすがに6頭全てから馬券を入るのも多いのでこの中から1頭に絞りましょう。
私の注目馬はやはり内枠に入ったという事で
4番ブルーミングスカイ
です。
東京芝2400m戦はディープインパクト産駒が得意とするコースでもありますし、ブルーミングスカイを応援したいと思います!
まとめ
今回は第27回テレビ東京杯青葉賞をカバラ聖数と施行回数から予想してみました。
青葉賞から日本ダービーへの切符をつかみ取るのはどの馬か?
今から楽しみですね。
本日は以上となります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
コメントを残す