【結果報告】2020年マーチステークス

みなさま、こんにちは!

本日は2020年3月31日(火)に開催された

第27回マーチステークスの回顧をしたいと思います。

結果から申し上げますと惨敗でしたが、惜しい所をついていましたので今後の馬券メモとして残しておこうと思いますので参考にしてください。

マーチステークスの軸馬と結果

 

今回のマーチステークスはカバラ聖数を使っての予想を行いました。

私の本命馬は4枠7番コマビショウです。

そして結果は6着・・・。と予想は不的中でした。

レースは予想したとおり、中段の後ろ10番手を追走。

4コーナー手前から加速して上がってくるものの、最後は決め足で勝ち馬や2着馬に置いていかれて

6着に敗れました。

そしてレースを見て思ったのですが

2着馬のクリンチャーは強いですね!前走、そして今回とコマビショウと同じレースを使っていたのですが、コマビショウより後ろにつけていたのに上がりの脚はビュンと加速していました。

今回クリンチャーは4番人気で注目していたのですが1枠がココ最近死に出目でしたので消してしまいました。

複勝260円もつくのなら買ったらよかった!

そして今回コマビショウを選んだのは月のカバラ聖数7から選んだのですが

3着に来たのは4番のレピアーウィットでした。

この馬も強いのに8番人気と今回が狙い目でしたね。

ちなみに4番というのはカバラでいうと今年の年の聖数なのですが、こちらでしたね。

今回はお遊びで掛け金も少額だったので痛手は負っていませんが、カバラ数字を持つ馬は結構な確率で絡んできますので今後も要チェックですよ。

まとめ

本日は2020年マーチステークスの回顧をいたしました。

負けたものの、見所あるレースで楽しかったですし、今後の予想の参考にもなりました。

本日は以上となります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして! 競馬と出会ったのは高校生の時、ミホノブルボンの3冠がかかった菊花賞がきっかけでした。その後競馬にのめりこみ、志望大学に至っては『競馬場に近いから』という不順な動機で選択し、見事?合格。 大学はほどほどに、競馬場に行くのが日課となる。 その後これでもかというくらい負け続け、これではイカン!と思い競馬本を買いあさり、必勝本を読んでは競馬研究に没頭する。 そして苦節20数年、ついに負けない馬券の買い方『KO理論』を開発し、お小遣いを稼ぐ競馬術を編み出して現在に至ります。