本日は2022年9月11日(日)中山競馬場第11レースにて行われた
第67回京成杯オータムハンデ(GⅢ)を振り返ってみたいと思います。
さてもう結果はご存知だとは思いますが
大波乱となったわけなんですが
タイトルにある通り
データマイニング指数1位の馬が激走したんですよね!
という事で京成杯オータムハンデのオッズを早速振り返ってみましょう。
オッズは難解だがデータマイニング指数1位の穴馬

さて上の表は京成杯の朝イチオッズですが
ハンデ戦らしくオッズが割れて難解なレースとなっていました。
さすがにオッズを読み取るのは難しいので本来であれば見が正解なのですが
データマイニング指数に注目してみると気になる2頭がいますね!

9番シュリは8番人気ながらデータマイニング指数タイム型で2位、
そして12.7倍の単勝オッズはその下の2番とオッズ断層1.7倍があり
断層手前に配置されていました。
さらにもう一頭
12番ミッキーブリランテは13番人気ながらこちらもデータマイニング指数タイム型において
1位!
また12番も最下位の14番とは2.2倍のオッズ断層が入っており
断層手前の馬だったんです。
つまりオッズ理論でいう
オッズ断層手前の馬は激走する可能性が高い!
法則に合致していたんです。
あと12番でいうと
7枠に配置されており7枠は1番人気11番ファルコニアと同居枠。
つまりマイオカルト馬券法則
人気枠同居の人気薄は激走する可能性が高い!
にばっちりの馬だったんです。
なので馬券としては
オッズ断層手前に配置&データマイニング指数のいい
12番と9番を穴馬で馬券予想が可能でした。
結果の方は

1番人気11番と12番人気12番のマッチレースで
最終的に1番人気の11番が勝利!
そして惜しくも2着12番は
お伝えした通りデータマイニング指数タイム型1位&
オッズ断層手前配置、さらに人気枠同枠の人気薄でした!
仮に1番人気11番から流していても12番のの買い要素に気付ければ
馬連11-12 14,850円
はデカイ配当ですよね!
通常データマイニング指数がいい馬は人気になることがほとんどなんですが
今回の京成杯のように
オッズ理論的に買い要素があれば積極的に買うと
今回のように爆発することがあるので
もし発見できたら少額&遊びでいいので狙ってみてください!
あっ、お分かりだとは思いますが
勝負レースではありませんので負けてもいいかな?ぐらいの気持ちの方が
以外と結果がいいかもしれませんよ(笑)
まとめ
今回は京成杯オータムハンデ【2022年】振り返り!!データマイニング指数1位馬の激走!
をお伝えいたしました。
最後までお読みいただきありがとうございます!
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