こんにちは！お小遣いを競馬で稼ぐサラリーマン改め
競馬オッズマーケターのチョコぱんです。
今回は2020年11月1日（日）東京第11レースに行われる
天皇賞秋を朝イチオッズから注目馬を紹介していきたいと思います。
さらに芝GⅠ勝利8勝を目指すアーモンドアイについても考察していきますね。
天皇賞秋【2020年】は荒れる?荒れない？
いつもの通り天皇賞秋の朝イチオッズを確認していきます。
このレースのポイントはダントツの1番人気、アーモンドアイの取捨ですね！
朝イチの段階では単勝オッズ1.6倍そして複勝オッズ1.1倍なのでかなり信頼できるオッズといえます。
ただしマイニングではタイム型指数が2位、そして対戦型指数が7位なので
全く死角がないわけではなさそうです。勝率は私の見立てでは4割程度でしょうか。
なのでアーモンドアイの単勝勝負はちょっと危険かもしれません。
むしろ馬券的妙味があるのは
7番クロノジェネシスですね！
単勝オッズは朝イチで4.8倍なのでアーモンドアイの単勝買うくらいならクロノジェネシスの単勝勝負の方が
儲かりますし、外れても納得がいけそうです。
そして私の見解ではこの4.8倍がもう少し売れるような気がします。
4倍を切ってきたらクロノジェネシスの勝利がぐっと近づくかも（笑）
そして私のオッズ理論では今回の天皇賞秋、
チョイ荒れの可能性がありそうです。
つまり
アーモンドアイ、クロノジェネシスのどちらかは必ず連に絡み
ヒモで荒れるような気がするんですよね。
そして私が気になる注目馬を先にお伝えすると
8枠が怪しい??
つまり
- 11番ダノンプレミアム
- 12番ジナンボー
をちょっと狙ってみたいと思います。
理由はあまり詳しくはお伝え出来ないのすが
朝イチのオッズから8枠ねらってもいいかも？と思っています。
ヒントは枠連の売れ方ですね！
でも勝負レースではありませんのでお遊び程度に（笑）
馬連＆ワイドフォーメーション
- 軸：9番7番
- 相手：11番12番
で遊んでみましょうか。
いずれにしても天皇賞秋は勝負レースにはなりませんので
アーモンドアイが偉業を達成できるか？注目したいと思います。
まとめ
今回は2020年天皇賞秋のオッズから考察を行いました。
レース終了後に再度オッズを使ってお伝えしたいと思います。
オッズ理論についてのご質問は
keibahukuhuku@yahoo.co.jp
まで。
以上となります。最後までお読みいただきありがとうございました。
最新コミックも600円分無料で読める＜U-NEXT＞
