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ローズステークス【2020年】の過去データから注目馬を紹介!オカルト理論も?

こんにちは!お小遣いを競馬で稼ぐサラリーマン馬券師のチョコぱんです。

毎回私の記事ではお小遣いを競馬で稼ごう!を目標として書いていますが

もしお小遣いが2倍になったら嬉しいと思いませんか?

あなたがどれくらい自由に使えるお金があるかわかりませんが、

もし競馬で1日3千円でもプラスになったら1か月の競馬での価値額は

3千円×8日で2万4千円にもなるんです。

まぁ全て全勝するのは並大抵のことではありませんが1日3千円勝つ!と思ったら大分肩の力が落ちると思います。

リラックスして予想した方が何となく当たりやすいと思いますし。

という事で本日もお小遣い稼ぎとして(笑)

2020年9月20日(日)中京競馬場11レースで行われる

第38回関西TV賞ローズステークス(GⅡ)

の過去データから注目馬を紹介したいと思います。

ローズステークス【2020年】は阪神競馬場から中京競馬場で開催

さて2020年のローズステークスですが例年阪神競馬場で行われるのですが

今回は中京競馬場で行われます。

距離は2000mといつも通りではありますが右周りから左周りになる点がちょっと気になりますよね。

しかし秋華賞トライアル、つまり本番に向けての前哨戦という位置づけは変わりありませんので

いつも通りローズステークスの過去データを分析していきましょう!

ローズステークスに強い種牡馬

過去10年は阪神競馬場で開催されたローズステークスですが

なんと過去10年で6勝を挙げているディープインパクトがすさまじい強さを見せています!

しかも優勝だけでなく、2着4回そして3着も3回とどれだけ強いねん!とツッコミを入れたくなるほどの成績ですね。

2020年は中京に変わったとはいえ、ディープインパクト産駒はあなどれません!

では今回2020年のローズステークス出走馬のうち、ディープインパクト産駒は・・・

の4頭がスタンバイしています。

そしておそらくデゼルやリアアメリアはそれなりに人気しそうな予感もしますよね。

現時点では絞り込むのが難しいのでディープインパクト産駒はとりあえず抑えておきましょう。

ローズステークスに強い騎手

過去10年で2勝を挙げているのは岩田、ルメール、池添となっています。

そして2020年ローズステークスに騎乗するのは

ですね!ルメール騎乗のフアナは左回りの東京、フローラステークスでも3着の実績がありココでも人気になりそうな予感がします。

ローズステークスの人気別信頼度

ローズステークスは種牡馬人気でもディープインパクト産駒が強かったのですが、人気別信頼度においても1番人気が5勝と人気を裏切らない結果となっています!

なので1番人気から馬券を組み立てるのも全然アリでしょうね。逆に2着になる馬は9番人気以降の馬もちょいちょい来ているのでヒモ抜けしないように馬券予想する必要がありそうです。

ローズステークスの穴馬は出馬表にサインが?

今までローズステークスの過去データから分析すると

どうしても人気馬になりそうな予感がしますよね。つまり端的にまとめると

となっちゃいます。

であれば競馬新聞をみておけ!

と怒られそうな気がしてきたので(笑)

ちょっといつもと思考を変えてサイン馬券でローズステークスを攻めて見たいと思います。

では穴予想をすべく、改めて出馬表を確認しましょう。

私は普段サイン馬券使わないのですが、今回のローズステークスの出馬表を見てなんか違和感を感じたんですよ。

それはローズステークスの出馬表で

3文字の馬多くない?

と疑問が湧いてきました。

つまり

なんですよ。

3文字の馬が3頭揃うって珍しい気がします。そして3文字といえばローズステークスのローズも3文字。

なんか気になるんですよ(笑)

そしてこの3文字の馬、特にフアナとデゼルはほっといても人気になるので

ココは捻ってフアナとデゼルでサンドイッチになっている馬を推奨したいと思います。

その根拠は?

といわれると困るのですが(笑)

以前何かの本でサイン馬券というのがあってサンドイッチ馬券術みたいなので紹介されていた気がします。

そうするとフアナとデゼルでサンドイッチになっている馬は以下の2頭、

を注目馬としてイチオシしたいと思います!

繰り返しになりますが、根拠はありません!

まぁココはお遊びと思ってきたらラッキー!来なかったらやっぱり(笑)という感じで気楽にレースを見たいと思います。

あとムジカとデゼルに挟まれたシャレードも気になるっちゃ気になりますが、どうなんでしょうね。またレース終了後に考察したいと思います。

まとめ

今回は2020年ローズステークスの過去データから注目馬を考察しました!

秋華賞の前哨戦となる一戦ですが、牝馬2冠のデアリングタクトに挑戦状を叩きつけるのはどの馬か注目したいと思います!

今回は以上となります。最後までお読みいただきありがとうございました。

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